EXTERIOR | ||
STi | カーボンリアウイング | 価格は高いが商品はカーボンにグラデーションの塗装がされており高級感がある。非常に気に入っている。重さはノーマルが2.8Kg、これが3.8Kgだったため重くなったwただ、翼断面なので空力的には良さそうな感じです。ウイング上に水があった場合でも少し走れば綺麗になくなりますし、飛ばした時に車の安定性が上がることからエアロ効果はかなり向上したと思います。不満点はステーが低いのでもう少し高くしたい事と、ステーが鉄製のようで重い事とカバーがABS樹脂の塊で重い(1Kg近くある)ので自作したいと考えています。また、強いてデメリットを上げるとすれば後続車のヘッドライトの部分にウイングがくる為、追尾車両が直感的に分かり難く感じる。 |
STi | フロントアンダースカート | 形は非常に気に入っている。 「車体下部を流れる空気を整流し、Cd値を約3%低減。ダウンフォースをアップさせ、高速域での安定性及びコーナリング性能を向上させます。」と言う公式な謳い文句でこの製品の購入を決定! 株式会社 デオックの業務内容の説明に使用されていて、デザインだけではないのも理由の1つです。 給油のログを取っているのですが、燃費が少し良くなりました。 高速走行時にアクセルをオフにしても車速の下がり方が少なくなったのでエアロダイナミクスも向上しているようだ。 車高調により若干車高が下がっている為か、スロープでよく擦るのが精神的に辛い。 何度も擦ったがプラスチックの剛性感の高さやクリップで固定している構造から、割れそうな感じが全くしないのが救いだ(^^;;) |
TIRE/WHEEL | ||
BRIDGESTONE | POTENZA RE−01 | グリップが高く簡単に泣かないし、滑り出さない。滑り出しは穏やかで常に前に進む特性があり安全で良い感じだ。以前フロントにRE-01でリアにノーマルタイヤの組み合わせで使用したことがあるが、かなりオーバーステアになるのでノーマルに比べグリップが高く滑っても前に進む感じが好印象です。 PS.リム打ちで既に3本オシャカにしている(T_T)しかももう売っていないし(-_-#) |
RAYS | CE28N | スペック:17inch off+44 8JJ、加減速が軽く感じられレスポンスが良い。エンジントルクが上がった様に錯覚する程。 サスへの貢献度は体感できなかった。オフセットも車検には問題ないとの事。見た目は迫力があり気に入っています。掃除がしやすいw少しホイルが小さく見えるので18inchだと更にカッコ良く見えると思います。現在爪折はしていませんが、今の所ボディへの干渉もありません。 センターキャップは別売。センターキャップは走りには必要の無いパーツだが見た目的には買って良かった。 ホイルナットも別売。アルミの材質の物を選択。今の所、耐久性は不明。 ショップで聞き込んだ所、他の鍛造ホイルよりスポークの配置バランスが良いのか歪み難いとの事。 アルミ削り出しのエアバルブ/キャップは付属品。 |
INTERIOR | ||
RECARO | SR-SPEED | 一番上にセットしてノーマルの一番下の状態から視線が5cm程度下がる。この為、狭い所でのノーズ左側の視界が悪くなりました。ま〜今では慣れたので問題はありませんが(^^;) ホールド性が高く腰が固定され2〜3時間程度の連続走行でも腰は痛くならなかった 峠もかなりいい感じで身体をホールドしてくれます ノーマルに見え家族バレしないw腰痛の私には必要なパーツ 運転席と助手席に入れました。運転席側が劣化した場合に助手席側とスワップする予定 |
STi | ペダルパッドセット(MT)ポリッシュ | 見た目が地味な黒からピンクとステンレスのポリッシャーで良い感じ。 ブレーキとアクセルが近くなって同時に操作しやすくなった(^^)/ クラッチとフットレストが近いのは足がデカイのでちょっと...(^^;) |
|
||
Sabelt | トップフォーミュラ | レカロのカラーとバッチリ一致したので見た目も気に入っています。 本気走行した場合に身体が左右にぶれないし、ブレーキング時に身体がハーネスで保持されていることが分かります。 ただ、街中で使用すると通常の交差点での後方確認やオーディオ/エアコンの操作ができないのでかえって危険です(^^;) あと、肩がこるのと、運転席後ろの後部座席がハーネスに占領されるので荷物置き場になるのが欠点です。 |
|
BODY | ||
STi | ストラットタワーバーフロントカーボン | バーの部分はノーマルと同じ形状で素材がチタンから中空ドライカーボンになっただけという感じ(-_-#)ブラケットがノーマルの2点止めから3点になり補助プレートでバーとの結合力を上げている。はっきり言ってブラケットとプレートを頼めば4万も出さなくて済んだと思う。(-_-#) 詳細はこちらで |
STi | ストラットタワーバーリア | リアの流れ出しが分かりやすくなったような気がします... |
STi | ラテラルリンクセット(フルピロー) トレーリングリンクセット(ピロー) |
乗り心地に関しては最初は街乗りで突き上げが多かったのですが、1000Km程度でノーマルよりしなやかに感じるようになった。 コーナリング性能に関しては路面の状態がドライバーに分かりやすく伝えてきます。滑り出した時もタイムラグもなくイメージ通り車をコントロールできた。変な音も発生していない。 |
SUSPENSION | ||
STi | ロアアームバー | コーナーへの侵入時にノーズの入りが良くなったような気がします...また、ハンドリングがカッチリし、入力した分だけボディーが動くようになった様に感じる。 |
ELECTRIC | ||
RAYBRIG | ヘッドライトLO HID 5500K D2Sタイプ | ノーマルは少し黄色がかっていたことや、この5500Kのバーナーが2万円を切る価格で売られていたことから交換を行った。 さらに安い5000Kの物と悩んだが5000Kはバーナーに青色の着色が行われていた為、効率面で5500Kに決定。 上がノーマルで下がRAYBIRGです。 ノーマルのHIDに比べて明るさ/見易さに関してはほとんど変化なし。前から見ると純白で青さも黄色さもない。明るさだけで言うと4600Kの社外品が明るいと思う。カッコ良さと明るさのバランスは一番良いと私は納得しています。 街中ではプロジェクターは防眩効果が高く良いのですが、スピードを出すと照射範囲が近く狭いのでみにくくなります。オプションでマルチリフレクタータイプが発売されて欲しいです。 |
PIAA | ヘッドライトHI HB汎用 4600K | ノーマルのハロゲンでも配光が良く明るいが、HID化すると凄まじく明るい! 300mまで路肩も含めて満遍なく均一に光が行き渡る為、昼間と同じ感覚で運転できる。消すとLOのHIDが点灯しているにもかかわらずライトを消したような錯覚に陥る。 (HIビームの配光が良く明るい為、フォグを点けても消しても何の変化も無い。 一般道ではよほどの事が無いと使えない。 昼間でも使用すると前走車が思わず道を譲るほどw 峠で使用すると壁などに反射して良く見えて気持ちが良い。 夜使用するのは快感を覚えるほどです(^^)/ ロービームもコレくらいの明るさと配光が欲しい。 |
純正 | フォグランプ | 配光/明るさは一般的で、リフレクターの面積も手伝って一般車のヘッドライト程度の明るさ。対向車も眩惑しない為、全く問題は無いがHIDに比べると暗い。HID化したいのだがH3はスペースと防水の問題がありまだ実現できていない。 |
CATZ | LEDウエッジバルブ ホワイト | 夜間は問題ない明るさで綺麗だったのですが、昼間は全く目立たない。ブルーも付けてみたのですが、片方が異常に暗かった為返品交換しました。ブルーの方が視認性が高く見た目は綺麗でした。車検に通らない為、現在は使用していません。 |
LUXEON | 自作ポジション | 明るい。LED(LUXEON 1W)の温度管理がシビアなのでヒートシンクが必要。LEDを安定して光らせるためラインにCRDを用い216mAをLEDに供給しています。夏場はLED側は全く問題無しだったが、CRD側に関しては私の発熱量の設計が甘く熱くなってしまっている。インプレッサのエンジンルームを舐めていましたね。次の夏までにCRD側のヒートシンクを追加することで問題は解決できそうです 詳細はこちらで |
POLARG | LEDセイフティランプ | 昼間/夜間の視認性も高く、お気に入りのパーツ。 |
POLARG | LEDハイマウントストップランプ | ブレーキ連動にしました。昼間はあまり目立ちませんが夜は目立つみたいです。 |
? | LEDハイマウントストップランプ | オートバックスにて3500円程度で購入。ノーマルの羽根をカーボンウイングに変更した為、安全性を高めるため増設。濃色ガラスで明るさは激減。良くも悪くもまぶしさは完全にカットされています。 SuperFluxLEDを使用してDIYでグレードアップしました。 |
POLARG | B1ハイブリッドレンズタイプ | LED化が出来ていないウインカーブレーキ/ポジションライト/バックライトに使用しています。高能率バルブにレンズを組み合わせている製品なので明るさは文句のつけようがありません。この高性能な製品の明るさを目標にLED化を進めて行く予定にしています。 |
自作 | LEDサイドターン | ディーラーでSAAから発売されているカクテルカラー サイドターンレンズキットが安売りしていたので購入。さらに5φアンバーLED12灯を自作で組み込みました。実用的には昼間/夜間共にノーマルより若干視認性も高く、LEDは反応速度が早いので点滅がハッキリしている。また、この改造では通常の点滅回数で、ハイフラッシャー現象は発生していません。今後は、もっと激しい明るさのLEDで自作し安全性を向上させる予定♪ 車検の検査員に確認した所、色が赤っぽいので車検通過は微妙だそうです。 アンバーのLEDは電流を多く流すと赤っぽくなるのでイエローのLEDを使用するほうが無難みたいです。 後日談ですが、車検は無事にこのままの仕様で通過できました(^^)/ SuperFluxLEDを使用してDIYでグレードアップしました。 |
YUASA | バッテリ VOLTZ−SY | 気のせいかオーディオの音が全体的に良くなったような気がします(^^;)バッテリー上部に穴や給水口が無い為、水がかかってもバッテリー液が溢れ出す心配がないので安心。 約3年間使用し、2004.12.23 に取り外しました。 一時期車に全く乗らない時期があり一度バッテリー上がり直前(セルがギリギリ回る程度)まで電圧を低下させた事があったのですが、その後何事も無く元の性能に戻っていました。 オーディオの音質も良くなり、最初から取り替える時までエンジンも瞬時に掛かっていました。 お気に入りのバッテリーです。 購入時に付いているバッテリーストラップを捨ててしまったので交換時大変でした。 |
EXIDE | バッテリ Orbital ORB34XCD |
サイズが国産D26サイズとデカイのですが、底の部分は細くなっているのでノーマルのバッテリーケーケースに収納できそうなので購入。 ディープサイクルドライバッテリーなのでその性能が楽しみです。他に使っている方もあまりいないようですし(^^)/ 2004.12.23 装着 純正のバッテリーケースカバーにぴっちり収まりました。(微妙にカバーは外側に押されているようですが問題や気になる事はありませんw) バッテリーの高さが2cm程度低いのですが、純正のバッテリーを固定する金具で問題なく固定できます。 電極がセンターにあるので、プラス極側の純正ケーブルはケーブルの長さが足りずにケーブルで少し延長しました。 オプティマのオフセットバッテリー端子を使用すれば問題なさそうです。 (元々電極の位置の問題のなさそうなは6端子のOrbital 78DT-6を買うつもりでしたがディープサイクルといううたい文句に負けてしまいましたw) マイナス側は元々ケーブルの長さに若干の余裕があるため、センター位置に装着しても若干の余裕はあります。私は念のためオプティマのオフセットバッテリー端子を使用する予定にはしていますが。 インプレに関しては後日記載します。 キャパシターを使用しているのでバッテリーの接続の際は必ずキャパシターへの充電が必要です。この為、カー用品店に無指示でバッテリー交換をお願いすると死ねます!(自分で交換するのがベストです) インプレ:キャパシターでオーディオの音に張りが出ていたのですが、バッテリー交換で更にスピード感か増しました。 低回転でもエンジンはアクセルにレスポンス良くついてくるようになったので気持ち良いです。 また、何故かエンジンが静かになって、振動も減ったような気がします(^^;) |
自作 | アーシング | 8〜22Sqの耐熱ケーブルでボディアース左右、シリンダヘッド左右、インテクーマニホールド左右、オルタネータ、エアコンプレッサ、セルモータ、助手席前、室内、リアアンプなど12点を接続したw低速トルクが上がり、クラッチの操作だけで車が余裕で発進できるようになった。エンジンが一瞬で掛かる。エンストが激減した。デメリットはまだなし。今後、22Sqや14Sqのケーブルもおりまぜて使用する予定。 07.23 オルタネータ−、バッテリー間を14Sqの耐熱ケーブルで更に強化し、コルゲートチューブで覆いました。 07.31 オルタネータ−、バッテリー間を14Sqから22Sqの耐熱ケーブルに変更し、コルゲートチューブで覆いました。 11.14 バッテリーマイナス端子をモンスターケーブルの3LMBC 3−に変更しました。 11.24 ディストリビューションブロックを装着し、バッテリーと38Sqの耐熱ケーブルで接続しました。 11.27 室内、バッテリー間を22Sqの耐熱ケーブルで接続しました 12.02 インテークマニホールド左右、バッテリー間を14Sqの耐熱ケーブルに変更しました。 12.18 LLC注水タンク、オイルレベルゲージ、バッテリー間を14Sqの耐熱ケーブルに変更しました。 12.18 パワステポンプ、エアコンコンプレッサ、バッテリー間を14Sqの耐熱ケーブルに変更/増設しました。 12.18 エアフィルタ、レゾネータ、右インテークマニホールド間を8Sqの耐熱ケーブルに変更/増設しました。 詳細はこちらで |
BOSCH | ラリーエヴォリューション | ノーマルは走行中だと音が小さすぎ、徐行中に歩行者に警告する時は音が大きすぎると感じていたため、コレに変更した。音が大きく、走行中も相手に分かりやすい。ホーンスイッチの操作を短くすることで歩行者への警告も適度にでき気に入っている。 この位置は音の効率は高そうですが、冷却効率を落としていると思うので純正の位置に変更を行う予定。 |
BRAKE | ||
STi | ステンレスメッシュブレーキホースセット | ブレーキのタッチが分かりやすくなった。これを装着してから街中で頻繁に発生していたABSの誤作動が何故か起きなくなった。 |
プロジェクトミュー | HC_TITAN_Kai_VALUE_SET |
ノーマルは初期タッチが悪く峠でブレーキを酷使するとフェードしたので社外品に交換しました。 ノーマルと比べ明らかにブレーキングμは高くなっており、今まで軽くブレーキを踏んだだけでは制動力が立ち上がらなかったのですが、かなり結構効きます。 街中や冷えていてもノーマルよりはかなり強力に効きます。効き方としては奥で更に強力に効くタイプだと思います。ブレーキング性能自体には不満はなくなったのですが... 不満はダストが凄い事です(T_T)/ ノーマルに比べると確実に1.5倍以上のダスト量が出ており、しかも銅の成分が多いのか銅のニオイがきつく汚れが取れにくい 洗車マニア泣かせです(-_-;) |
ENGINE | ||
STi | エアクリーナーエレメント | ノーマルとパワー的には変化なし。私はノーマルで交換して欲しかったのですが、ディーラーが勝手に装着していた(-_-#) カタログに下記文章があったのでなおさらだ。 「※交換したことにより、エアフロメーターの故障に対し、純正保障の対象から外れる場合があります。」 微妙に吸気音が聞こえるようになったのでもしかしたら吸気効率がアップしているかもしれない。 汚れたので今はノーマルに交換しました。ノーマルは2600円?と安いので私の性格だとマメに交換する方が好きなのでノーマルの方が向いています。 違いについては、吸気音がSTiの物より減少しました。フィーリングは変わらない為、STiは吸気抵抗が少ないのかも? |
HKS | SUPER FIRE RACING S35i | 中身を見るとDENSO IRIDIUM POWERのOEMの様子。熱価:7(NGK7番相当) ノーマルはNGK PFR7Gであった。 アーシング/バッテリ交換/イリジュームの効果で3速発進等の少々の操作ミスをしてもエンストはしなくなったw気になる耐久性だが、15000Km使用して交換したのがコレです。 アーシング・バッテリ交換・マグチューンより体感度は大きいです。 アーシングを12000Km程度併用していたのですが、イリジュームのような細い電極は溶けるよ!などという噂があったのですが、使用結果からは見受けられませんでしたw 焼けも綺麗で汚れも無く、私の使い方ならまだ問題なさそうです。 |
ZERO/SPORTS | クールアクション | 見た目は綺麗だが、効果は全く体感できず。しかも、ブーツを取り付けなかった為、構造的にはノーマルより冷却効率が悪化することも考えられる。 また、大雨等ではブーツが無いので雨が運転席側にあるサービスホールに水が回る可能性があるので、防水処理をきちんと行う必要があります。 とは言え、ノーマルに戻す程のデメリットは感じない(^^;) |
FUJITUBO | RM-01A |
ノーマルに比べ音は少し太くなった。音量自体は運転席では全体的にほんの少し大きくなったように感じる。後部座席では明らかに低音が増したそうです。トルクに関しては2000〜3000のトルクが微妙に薄くなったが、回転の上がりが良くなった為、低回転からの加速も向上している。 中回転域ではノーマルで感じていた高回転で体や車が軽くなる感覚が無くなった。トルクアップによる谷が減った為だと思われます。 高回転では一気に吹け上がるので気持ちが良い。 サイレンサーが小さいおかげで最低地上高も最低限確保されている。 音はちょっと大きくなったみたいですが、運転席では静かに思えます。外から聞くと結構耳に付くようです。 ゆっくり走っても駐車している車のセキュリティーが反応することが結構あります。 半年程度使用しましたが、音が大きくなる気配は無いです。 何故か、排気管の中がほとんど汚れない...燃料がきちんと燃えているのか? |
FUJITUBO | インナーサイレンサー | 車検用&家族バレを心配してマフラーと同時に購入した。無くても余裕で車検に通りましたし、現在も家族バレしていませんw。RM-01Aは元々静かなのに、さらに静かになる為現在使用していない。経年変化でうるさくなったら使おう。 |
COMTEC | MAGTUNE | 近所のホームセンターコーナンでMAGTUNEという物が1200円で売られていたので購入した。マグネットで燃料の分子を細かくして燃焼効率を高めるというアヤシー物だが燃費が向上するのなら藁をも掴む思いで装着してみた。燃費はまだ計測していないが、排気音が微妙に小さくなったのでもしかしたら期待できるかも(^^;) |
COMTEC | MAGTUNE Evolution | 近所のホームセンターコーナンで3980円で購入。マグチューンではトルクアップがほとんど体感できなかったので磁力が5000ガウスと希土類マグネットのようなので期待できそうですw 元々付いていたマグチューンよりは鉄を吸いつけてみるとかなり磁力が強力です。 元々付いていたマグチューンももったいないので、燃料フィルター前に取り付けました。 RM-01Aで低下した低速トルクが微妙に補っているようです。 ギリギリ体感できる程度の性能向上が感じられました。 燃費に関しては今後燃費マネージャーを使用して計測する予定。 2度給油しましたが微妙に燃費が向上しているようです(^^;) |
STi | ラジエーターホース | ブレーキこの部分の性能アップについては一般走行では体感できないです(^^;) ノーマルは、繊維が1層でゴムの材質が天然ゴム系のニオイで、固さはSTiモデルと同じくらいでした。 プリッツのホースと比べるとこちらの方がかなり固いので、自分では良いと思う。 SAMCO sportsの製品なので、STiじゃなくて直接買っても良かったかな〜ヤフオクだと14000円で売っている所もあるし... とか言いながら、結構気に入っている(^^) |
STi | エアダクトホース | 体感については非常に微妙。大人しい走りだとほとんど体感できなかった。目隠しだとノーマルとの判別は私には出来ないと思う。 回した時のインプレはまた。 STiピッチングストッパーを交換する場合インタークーラーを外す必要があるので、同じ工数で出来るため交換。 ノーマルは1層の繊維だが、STiの物は4層。 ノーマルは結構変形していた。 ノーマルのゴムは天然ゴム系のニオイ。 固さはノーマルもSTiも同程度。 |
OTHER | ||
ENEOS | PRO-RACING | API SL/SAE 0W-40 吹け上がりも気持ちいい。 純正との違いが大きく目隠しでも一発でわかる自信がある。ブローバイも少なくエンジンキャップやオイルレベルゲージも汚れにくい。 交換時期についてはエンジン音が大きくなるとか、フケが悪くなる、エンブレが効き始める等、いきなり性能が下がるのでわかりやすい。 良い状態が長く持続するお気に入りのオイルです(^^)/ |
オートバックス | Formula_Rally | 5W-50 オートバックスで物色中に激安投売りしたので購入。 全く期待していなかったのですが、ダイレクトなトルク感やフリクションロスの少なさが心地良い。 ENEOSのPRO-RACINGと比べても微妙に回転が重いかなと感じる程度で、純正に比べると別格! 冬場は5Wにしては固く感じ、朝のエンジンの掛かりは他のENEOSと比べると悪く感じる。 あまり冬場には向かないのか? ライフについては現段階では解らない。 Mobil 1のOEMって感じがします(^^;) 各メーカーの最高級オイルと比べるとフィーリング面で今一歩届かない感は否めないが、コストパフォーマンスは抜群で、お気に入りのオイルになった...、また安売りしていたらまとめ買いしよう。 |
MOBIL | MOBIL1_RP | 0W-40 オートバックスで物色中に安売りしたので購入、吹け上がりの良さが特徴。 ENEOSのPRO-RACINGと比べても微妙にフリクションロスが大きいかなと感じる程度で、純正に比べると別格! ライフについては3000km程度で交換したが、後で入れたFormula_Rallyの方がフィーリングが悪くなったのでもう少し使うべきだったと少し後悔した。 冬場のエンジンの掛かりは良い。エンジンの回転もすっと上がるので良さそうだ。 燃費計を見ていると微妙に燃費が良くなっている様子。 |
MOTUL | 300V_COMPETITION | 15W-500 オートバックスで物色中に安売りしたので購入、エンジン音の静かさ、回転のスムーズ感が特徴。 オートバックスのFormula_Rallyと比べるとフリクションロスが小さい事が実感でき、純正に比べると別格! ライフについては現段階では解らない。 硬いオイルの割りにエンジンの掛かりは良い。 燃費計を見ているとFormula_Rallyよりは燃費が良くなっている様子。 |